【作り方】
①昆布と軸付きの干し椎茸は前日から水に浸け、冷蔵庫でゆっくり戻す。※干し椎茸は1人1枚を目安にする。
②鍋に①の戻し汁を入れ、弱めの中火にかける。沸騰直前で昆布を取り出す。
③乾燥たもぎ茸を戻さずにそのまま加え、食べやすい大きさに切った筍も入れ静かに温める。煮立たせず、香りが立つ程度にする。※火を止める直前に白だし大さじ1を加え、味を調える。
④火を止める直前に三つ葉を加え、器に盛る。

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・乾燥たもぎ茸(8~10g) ・筍(水煮) 80~100g ・干し椎茸 4枚
・三つ葉1束 ・昆布だし800ml ・白だし 大さじ1 -
乾燥たもぎ茸は下処理をせずそのまま加え、だしの中で自然に戻すことで、旨みをやさしく引き出しています。筍は水煮を使い、火を通しすぎず食感を残すことで体に負担をかけない仕上がりにしました。仕上げに三つ葉を添え、香りのチカラで気の巡りを促し、ほっとひと息つけるお吸い物を意識しています。
- 前原良恵
- 中国医学協会
- なし








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