子宮の陰血を流す干し柿スープ
【作り方】
①干し柿を日本酒に1〜2晩漬ける。
②①を天日に干す(表面がしっかり乾くまで)
③②をオーブンもしくはフライパンで焦げ目をつくまで火を通す。
④③を刻み、水400mlと合わせる。
⑤武火で1/4になるまで煮詰める。
⑥塩で味を整える。
この⑤の行程で、文火で1/4まで煮詰めたら『子宮に陰血を増やす干し柿スープ』になる。
※ただし干し柿は煮詰めると渋味がでる※
「薬膳ごはん術 第6回『制材食材』大阪木曜日チームレシピ」
【作り方】
①干し柿を日本酒に1〜2晩漬ける。
②①を天日に干す(表面がしっかり乾くまで)
③②をオーブンもしくはフライパンで焦げ目をつくまで火を通す。
④③を刻み、水400mlと合わせる。
⑤武火で1/4になるまで煮詰める。
⑥塩で味を整える。
この⑤の行程で、文火で1/4まで煮詰めたら『子宮に陰血を増やす干し柿スープ』になる。
※ただし干し柿は煮詰めると渋味がでる※
「薬膳ごはん術 第6回『制材食材』大阪木曜日チームレシピ」
【作り方】
①フライパン全面に薄く塩を敷くように広げる。
②その上に同様に黒豆を広げる。
③弱火でしばらく炒る。
④黒豆の皮が弾け、さらに炒って焦げ目をつける。
⑤小鍋に水と③の黒豆を入れ弱火にかけ、沸騰したらしばらく煮出す。
「薬膳ごはん術 第6回『制材食材』大阪木曜日チームレシピ」
【作り方
➀押し麦入り五分づき米を炊く(割合は1:3)
②ごはんをラップで包み丸く成形する。
③ぬか漬けを乗せる。
「薬膳ごはん術 第6回『制材食材』大阪木チーム」
【作り方】(苦味)
①ドリップポットに水を入れ沸騰させる。
②珈琲豆を挽き、ペーパーフィルターをドリッパーにセットし挽いた豆を入れる。
③①のお湯を中心から円を描くように豆ができるだけ膨らむようゆっくりと注ぎ、10秒ほど待ってからさらに、中心から円を描くように注ぎ入れる。
【作り方】(鹹味)
①芽をとって半分以上皮を残したジャガイモをそれぞれ6等分に切り、250ccの水を入れて鍋に入れ蓋をして最初 強火、次に文火で茹でる。
②①が柔らかくなって来たら、大きめのみじん切りにしたベーコン、ニンニク、そしてアンチョビと一緒に①の鍋に入れて 蓋を開けて一緒に煮ながら ジャガイモを潰して水分を飛ばして冷ます。
③5mm厚さのフランスパンをトースターで焼き、オリーブオイルを塗って②を乗せる。
④お好みでパセリを飾る。
【作り方】(辛味)
①室温に戻したバターと砂糖をすり混ぜる
②薄力粉とベーキングパウダー、唐辛子パウダーを合わせた粉を振るい入れる
③混ぜて円筒状にし、冷蔵庫で1時間以上寝かしてから1cm厚さに切り 170度のオーブンで焼く
「薬膳ごはん術 第5回『五味』大阪木曜日チームレシピ3/5」
【作り方】
➀ レモンは3mmの厚さに輪切りにし、水につけて一晩おく。種は取っておく。
② レモンを取り出し、つけていた水を沸騰させる。沸騰したつけ汁にレモンを入れ、一晩おく。
③シロップを作る。水800ccと氷砂糖を混ぜて温め、レモンと種(お茶の袋に入れる)を入れとろみがつくまで煮る。
④種を取り除き、ハンドミキサーにかけ、煮沸した瓶に詰める。
「薬膳ごはん術 第5回『五味』大阪木チーム 2/5]
【作り方】
➀粉類(A)をふるいにかけ、ボウルで混ぜ合わせる。別のボウル(B)にサラダなたね油、豆乳を入れ攪拌する。
②粉のボウルに、(B)を流し入れ、さっくりと混ぜる。
③台に生地をうつし、手で軽く押しまとめます。あまり捏ねすぎないように注意しましょう。
④ラップに包み冷蔵庫で15分ほど休ませる。2cmの厚さに綿棒で伸ばし直径6cmの型で抜き取る。
⑤200度のオーブンで15~18分焼く。
「薬膳ごはん術 第5回『五味』大阪木チーム 1/5]
【作り方】
1.ドライトマトは軽く洗って、少量の水で戻して柔らかくなったら半分に切る。(戻し汁も使う)
2.乾燥ひじきを使う場合は水で戻す。生のひじきを使う場合は軽く洗う。
3.フライパンにごま油とニンニクを入れ、香りが立つまで弱火で炒める。
4.ひじき、ドライトマトを加えて炒め、みりん、しょうゆで味をととのえる。
【作り方】
赤ワイン漬け干し柿を使用する場合は先に干し柿を縦に6~8等分に切ってから赤ワインに1日くらい漬けて、天日に干しておく。
1.かぶは2mmの薄切りにして、塩をまぶし10分ほどおく。かぶから 出た水分を拭き取り(塩は洗い流さない)上下にずらして2.3枚重 ねる。
2.干し柿をちゅうしんにのせ、くるくると巻く。巻き終わりを下にして容器に並べる。
3.調味料を合わせ、かぶに回しかけ、ラップを密着させてかけて冷蔵庫で1晩以上漬け込む。
中心に巻いた干し柿が甘酢を吸って柔らかくなった頃(2.3日)が美味しいです。かぶの代わりに大根を使っても美味しくできます。