昆布茶を加えたネギ塩だれ

【作り方】

① 葱はみじん切りにする。

② ①に塩、昆布茶、ごま油を入れ混ぜ、約20分程置いて味を馴染ませる。

※この基本のたれに、お好みで、塩胡椒や黒胡椒、レモン汁、砂糖、醤油等を加えたり、野菜や肉炒め、チャーハンの炒め調味料と、幅広く使えます!




豆板醤のピリ辛ダレ

【作り方】

①生姜、にんにくをみじん切りにする。

②フライパンにごま油、①を入れ、弱火で加熱する。にんにくに色がつき始めたら、豆板醤を加え、香りがするまで混ぜながら加熱する。

➂醤油、砂糖を加え混ぜ、全体に馴染んだら火からおろす。

※この基本たれに、ポン酢やごまだれ、大根おろしを入れて、かけタレに。野菜や肉など炒め物に。鶏がらスープに入れて簡単ピリ辛スープにも!




五味を味わうそば米雑炊

五味を味わうそば米雑炊

【作り方】

 そば米を洗い、たっぷりの水(そば米の8倍の水)に入れ火にかけ、沸騰したら弱火にして15分ほど茹で、水洗いしてザルにあげておく。

 煮干しは前日より水につけておく。干し椎茸の戻し汁とともに鍋に入れて火にかけ、沸騰後2〜3分したら取り出す。

 だし汁に適当な大きさに切った鶏もも肉、にんじん、こんにゃく、干し椎茸、ちくわを入れて煮る。しょうゆとみりんで味を付け、最後に茹でたそば米を入れ、小口切りにした青ネギをあしらう。

 お好みの五味をトッピングする。

📘 五味噌粥の中医学的解説(気虚の養生)

■ この料理が向いている体質

五味噌粥は 気虚(ききょ) の人に最適な養生食です。
気虚とは「身体を動かすエネルギーである“気” が不足した状態」で、

  • 疲れやすい

  • 声が小さい

  • 食後に眠くなる

  • 胃腸が弱く、下痢しやすい

  • 風邪をひきやすい

といった特徴があります。


■ 中医学的な効能

五味噌粥は次のような働きを持ちます:

  • 脾胃を温めて消化力を高める

  • 気を補い、疲労回復を促す

  • 血の巡りにもよい影響を与える

  • 内臓の働きを安定させ、全身のエネルギー代謝を整える

脾(=消化吸収の力)が整うと、食べ物が気血に変わるため、気虚改善に直接つながります。

■ 食材の薬膳的ポイント

● 米

脾胃の働きを助け、身体全体に優しい補気食材。

● 味噌

発酵食品で脾胃の調子を整え、消化吸収を促進する。

● 生姜

身体を温めて胃腸の機能を引き上げる。気虚の冷えを改善。

● ごま

潤いを補い、気血を養う食材。


■ どんな人に合う?

  • 朝からだるさが抜けない

  • 胃腸が弱く、食べるとすぐ疲れる

  • 風邪をひきやすい

  • 慢性的な疲労がある

特に 季節の変わり目体力の落ちている時期 にすすめられる薬膳です。


■ 注意点(禁忌)

  • 熱のこもりが強い人(口が渇く・のぼせ・ほてりなど)は量を控える

  • 糖質制限中の人は食事全体のバランスに注意

※ 本レシピの薬膳解説は、中国医学協会 代表・今中健二による監修をもとに作成しています。




五臓にはたらく五味クッキー

【作り方】

1)カシューナッツを2〜4時間、たっぷりの水に浸水させた後、水で軽くてすすいで、水をきる。

2)デーツを手でちぎり小鍋に入れ、水を入れて蓋をし弱火にかけ、柔らかくなったらデーツをヘラで潰しながら水分を飛ばし、ペースト状にする。

3)1)と2)を、フードカッター(またはフードプロセッサー)にかける。

4)②〜⑤については、該当する五味をそれぞれ追加し、さらにフードカッターにかける。

5)生地をひとまとめにしてから細長く伸ばし、ラップで包み、冷凍庫で冷やし固める。

6)5)が固まったら包丁で好みの厚さに切る。

7)180度に予熱したオーブンで10〜15分焼く。焼かずにそのまま食べても美味しいです。




五味の白和え

【作り方】

💙酸→①梅干しは、軽くたたく。

   ⓶蓮の実は30分ほど柔らかくなるま    で茹でる。

   ③⓶を和え衣と和え器に盛り①をの    せる。

❤️苦→①アスパラは塩蒸しし、2cmの長さ    に切る。

   ⓶ごぼうは土を洗い、ささがきにす    る。鍋を温めごま油をひきごぼう    を炒める。全体に油が回ったら火    を弱め、梅酢を振り入れ蓋して蒸    し煮する。少しずつ醤油を加えな    がら蒸し煮する。

   ③和え衣と和える。

💛甘→①さつまいもは皮付きのまま蒸し、    7〜8㎜角に切る。

   ⓶ドライイチヂクは水で戻し、7〜8                  ㎜くらいに切る。

   ③和え衣と和える。味をみて足りな    ければ塩と醤油で整える。

🤍辛→①らっきょうはみじん切りにする。

   ⓶青紫蘇は千切りにする。

   ③和え衣と和える。酢が足りない場   合は、らっきょう酢で調整してもよ   い。

🩶鹹→①干し貝柱は小さく割いておく。

   ⓶①と乾燥めかぶを和え衣と和える

 

 




五色豆のスパイスシロップ浸け

【作り方】

① 豆はそれぞれ洗って、一晩浸水し、やや固めに蒸す、又は茹でる。

② 鍋に、スパイスシロップの材料を全て入れ、ひと煮たちさせる。

③ 温かいうちに、①と②を合わせる。




らっきょうと青紫蘇の白和え

作り方

①豆腐はしっかり水切りしておく。

⓶らっきょうはみじん切り青紫蘇は千切りにする。

③白味噌、白すりごま、酢をすり鉢ですり①の豆腐を入れて⓶を合わせる

酢が足りない場合はらっきょうの甘酢、塩を少し足して調整してもよい。




白木耳の寒天ゼリーサラダ

【作り方】

①白キクラゲは水で戻して固い部分を除き、手で細かくちぎっておく。

②小鍋に、寒天、水で戻した白キクラゲ、クコの実、菊花、水の順に全ての材料を入れ、火にかける。

③②が沸騰して寒天が溶けたらかき混ぜ、全体に火が通ったら火を止める。

④好みの型に入れ、表面を整え(菊花が咲いて見えると綺麗)そのまま冷ます。

⑤冷めたらラップをして冷蔵庫に入れて固める。食べる直前にくずしていただく。

菊花のガクをとって花びらを散らしても綺麗です♪

ヘルシアスさんご提供の、白木耳とクコの実を使ってつくりました。




クコの実とナツメの薬膳ジャム

【作り方】

ナツメは手で種を除き、小さくちぎる。

小鍋に全ての材料を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にし、水分がなくなるまで煮詰め、火を止める。




ゴーヤとピーマンのお浸し

【作り方】

①ゴーヤとピーマンを薄切りにする

②ゴーヤは塩揉み、(塩揉み後水気を切る)ピーマンはレンジで30秒加熱する(苦味を出したい時は塩揉みせずにピーマンと一緒に電子レンジで温める)

③めんつゆであえる




梅肉とトマトの冷やしうどん

【作り方】

①トマトは皮をむき、1cm角に切る

②梅干しは、たたき梅にする

③トマトと梅をポン酢であえる

④うどんを茹で冷水にとってみずけをきる

⑤うどんに③をかけて、千切りした紫蘇を添える




薬膳豆乳ラテ

【作り方】

①小鍋に、棗(手で小さくちぎって種と分ける)、クコの実、水を入れて沸騰させ、沸騰したら弱火にして、水の量が1/4以下になるまで,煮詰めるように煎じる(水分が少なくなるまで弱火。大体でOK。)

②小鍋から棗の種を取り出し、豆乳を加えてあたためる。

③スプーンですくってちょっと味見。棗の甘さが出てますが、お好みでメイプルシロップで甘味を足す。

③沸騰直前に菊花を入れ、火を止めて、カップに注ぐ。




緑豆のミルクぜんざい

【作り方】

① 緑豆を洗って、3倍くらいの水で柔らかく炊く。

 粗糖で好みの甘さにする。

② 炊いた緑豆を器に入れ、ココナッツミルクと豆乳をお好みの量を

 かけて、いただく。




きゅうりと豆腐の冷や汁

【作り方】

1、そば米をきつね色に炒る。

2、きゅうりは板ずりして、しばらく置く。

 水分を拭き、薄切りにする。

3、青紫蘇、みょうが、小ねぎ、生姜は細切り又は、みじん切りにして

 さっと水に通し、しっかり水切りする。

4、おくらは軽く茹で、輪切りにする。

5、すり鉢で炒りごまをすり、味噌を加えてさらにする。

6、だし汁を少しずつ加え混ぜる。

7、器に、豆腐、きゅうり、おくらを入れ、6,を注ぎ、薬味を盛る。

8、炒りそば米をちらす。




茄子の田楽(健脾食)

【作り方】

①茄子は2cmくらいの輪切りにし、水にさらす。
②茄子の水気を拭き、少量の油で柔らかくなるまで焼く。
③味噌ダレは味噌を甘麹と混ぜて作り、焼いた茄子の上にかけて白ごまを散らす。

「薬膳ごはん術 第4回『開胃・健脾』大阪木曜チームレシピ6/6」




豆腐の塩麹漬けカプレーゼ(健脾食)

【作り方】

①木綿豆腐はペーパータオルで包み重石をして半日くらい置き、水切りする。

②①の豆腐の全面に塩麹を塗り、再度ペーパータオルで包み直す。

③冷蔵庫で4日以上置く。(長時間置くほど麹の働きで柔らかくなりまろやかな味になる)

④豆腐をカットし、薄切りにしたミディトマトと交互に盛り付け、お好みでオリーブオイルをかける。

「薬膳ごはん術 第4回『開胃・健脾』大阪木曜チームレシピ5/6」




冬瓜の翡翠煮(健脾食)

【作り方】

①冬瓜は皮をむき、中のワタを取り2〜3cm角に切る。

②鍋にかつお出汁、冬瓜、皮を入れて沸騰させ少し中火にして10分〜煮る。

③冬瓜が透き通って来たら、調味料を入れて1分ほど煮た後、味を含める為 フタをして火を止めしばらく置く。

④冬瓜に味が馴染んだら再び火をつけ沸騰させ、少量の水で溶いた葛を入れとろみをつける。

「薬膳ごはん術 第4回『開胃・健脾』

大阪木曜チームレシピ4/6」




さつま芋のお焼き(開胃食)

さつま芋のお焼き(開胃食)

【作り方】
①さつま芋は皮を剥かずに適当な大きさに切り、蒸す。
②①を皮ごと潰して、その中にひじきの煮物、コーンを入れ適当な大きさにまとめる。(ひじきもコーン粒も多めに入れる)
③表面に少量の片栗粉をまぶし、オイル少量で両面焼く。

「薬膳ごはん術 第4回『開胃・健脾』大阪木曜チームレシピ3/6」




糸寒天入りエノキと芽ひじきの梅肉あえ(開胃食)

【作り方】

①糸寒天と芽ひじきは水で戻しておく(糸寒天は短めにカットする)

②芽ひじきはサッと湯通しし、エノキは少量のお酒でさっと蒸し煮する

③潰した梅肉は煮切味醂で少しのばし、①②の水分をよく切ってあえる

④盛り付けたら色どりよくコーンを散らす

 

「薬膳ごはん術 第4回『開胃・健脾』大阪木曜チームレシピ2/6」

 




豚足ゼリー(開胃食)

【作り方】

①豚足、水1.5L、だし昆布、干し椎茸を寸胴鍋にいれ、火を入れます

②豚足が柔らかくなってきたら、溶けやすいように木べらで骨と身を外しながら、さらに煮詰める。
 あくや浮いた脂は取り除く。

③水が大体1/4くらいになり、骨に肉がほぼつかない状態、また肉がほぼ溶けた状態まで煮詰める。

④キッチンペーパーを敷いたざるで濾す。

⑤塩、醤油、足りなければ僅かな中華だしで味を整え、中に何か入れる場合はここで入れる。
 (今回は砕いて戻した乾燥わかめ)

⑥容器に移し入れ、冷蔵庫で一晩冷やす。

 

「薬膳ごはん術 第4回『開胃・健脾』大阪木曜チームレシピ1/6」